あなたの頬骨も理想の小顔へ！コケ疲れ顔を卒業しよう！

顔の印象を大きく左右する頬骨の形状を整えることにより、小顔効果やフェイスラインの美しさを実現することができます。

顔の印象を大きく左右するパーツの頬骨は、美しさを演出する上で重要なポイントとなります。 

しかし、年齢を重ねたことで頬骨が下がることがあります。

頬骨が下がると疲れ顔になったり、コケて見えしまいます。

また喰いしばりなどにより咬筋が発達するとエラが張り、顔がゴツゴツした印象になってしまいます。

個人的には20代後半からは頬から下は凹凸がない方が若々しく見える感じがします。

例えば、雑誌のモデルさんの写真は頬の膨らみがレタッチされていることが多いので、ツルっとした輪郭になっています。

頬の膨らみがありすぎると、小鼻の窪みが深くなりほうれい線のように見えてしまいます。

下がってしまった頬骨の位置を元の位置に持ち上げ、凝り固まった頬の筋肉をするてることで、小鼻の溝は浅くなり膨らみもなくなるので印象が若くなります。

エラの原因の筋肉も下顎骨のつけ根の筋肉を緩めることがポイントです。

エラ改善にボトックス注射の併用も良いですが、ボトックス注射の打つ範囲は口角〜耳たぶより上は打つことがなく、基本的に咬筋の中心部に打つので咬筋の骨付着部はコリが残っていることが多くここが残っていると、ゴツゴツ感やコケが改善されません。

当サロンでは、施術の手から温熱を出す高周波を流しながら咬筋の骨付着部や頬の上をアプローチするので頬から下のゴツゴツ感や、コケを改善することが出来ます。

しかし、継続的なケアが必要です。

寝ている時の喰いしばりや、表情の癖はご自身の無意識でしてしまうので、どうしても筋肉を使ってしまいます。

そうすると、筋肉が作用してまた凝ってきます。

最初は2〜3週間に1回のペースで6回施術させていただくことを推奨しております。

写真でのカウンセリングもしておりますので、まずは最低でも3回までご来店いただけると幸いです。