人中が長く見えてしまうのはなぜ！？

中顔面や人中が長いと、顔が縦に大きく見えたり、のっぺり老けた顔に見える気がする…。

 

目の上から鼻の下までの部分を指すことが多い「中顔面」。

この部分が長いと、面長に見えたり、のっぺりした印象に見えてしまうことが多くなります。

 

特に重要なのは“目と頬骨距離＆あご先”。

この部分に本来の位置に戻り、凝り固まった筋肉を緩めれば縦長な顔が削られて短く見えます。

 

●顎関節を締めて眉と目の間が本来の位置に戻り求心性の顔になれば、目が大きく見えます。

 

また、顎関節を締めて噛む筋肉や、下顎周囲の筋肉を緩め老廃物をなくせば、余白がなくなり、小顔に見えます。

 

●頬のたるみは「デカ顔」や「ほうれい線」を招く！

頬の位置が下がると、顔の見た目にさまざまな悪影響をおよぼします。

顔が縦に伸びた印象になるため、顔が大きく見えてしまうのです。

 

また、頬の皮膚が垂れ下がると、口元の筋肉との境目が深くなります。

その結果、ほうれい線が濃く見える原因にもなってしまうのです。

デカ顔やほうれい線を防ぐためには、一刻も早く頬のリフトアップを図ることが大切といえるでしょう。

 

●老け顔改善施術

 

当サロンでは、頬骨を下げている咬筋を緩む頬骨を本来の位置に戻します。

頬骨だけでなく、広がってしまった顔の骨も本来の位置に戻すため、目や眉などが本来の位置に戻り、若返った印象になります。(求心性の顔)

また、ラジオ波を流しながら顔のマッサージをすることで頬筋のコリを取り除き膨らみを取ることで、ほうれい線も改善されます。

 

最後にたるんでしまった皮膚を低出力のラジオ波を使うことで皮膚がリフトアップされ1回でも施術効果を実感していただけます。