男性の咬筋発達とエラ張り
2025/02/24
男性の咬筋発達とエラ張り
咬筋の発達には喰いしばりや歯軋りが原因のケースがあります。
寝ている時の喰いしばりは100キロの重さを持ち上げると同じくらいの負担がかかります。
これが毎晩続くと咬筋は発達してエラが張ります。
喰いしばり自体は無くすことがむずかしくなりますが、寝はじめに横向きで寝たりすると喰いしばりの力が強くなりやすい姿勢なります。
横向きで寝たくなる大半は、反り腰で仰向けで寝るのがつらかったりします。
反り腰になると、立っていると首が前に出てしまい普段でも上の歯と下の歯が密着しやすくなり、常に咬筋に力が入りエラ張りを助長します。
#喰いしばり#エラ張り#小顔矯正