美容医療との併用は綺麗への近道

 

キレイになる方法は手技と美容医療の併用だと考えています。

医療美容に行かなくても、サロンの施術でキレイになりますと言うサロンもありますが果たしてそうでしょうか？

僕自身は骨美整施術と美容医療を併用してメンテナンスしています。

 

美容医療は肌のアンチエイジングや目のクマ・喰いしばりやエラ張りに対するボトックス注射は効果的だと実感しています。

 

ボトックスでコケるや、たるむからやめた方が良いというサロンもあるけれど、サロンの施術でもエラの原因の咬筋の緩むと張ってた皮膚の余りが出るから多少たるみます。

そこでたるむように見えるのを改善する施術をすればこの問題は解決します。

 

また、目のクマに対してもクマは色々な種類があるのですが、血流不良による青クマに対しては顔のマッサージ等である程度改善しますが、目のたるみや加齢による目の下の脂肪などが原因はサロン施術では改善されません。これは、美容医療で脱脂をしないといけません。

ぼくも、目の下の脱脂をして鼠径部の自分の脂肪を注入して黒クマを改善しました。

 

当サロンでは、他のサロンや美容クリニックでの施術でもお客様に一番良い美容施術をご提案させていただいています。

 

その際のリスクや、美容医療を受けた後のダウンタイムなどは、Kim自身の実際のBefore、ダウンタイム、After写真と施術様子の動画をお見せしながらお伝えしております。

 

僕自身、他のサロンのセラピストや施術者より圧倒的に医療スキンケアやボトックス、ヒアルロン酸注射をはじめ、マッサージ、ピラティス、ヨガまで多くの施術、メンテナンスを受け、各クリニックが推奨している回数施術を受け、その結果をデータ化する為Before・ダウンタイム、After写真を撮っております。

 

皆様もどうか美容クリニックなども念頭に入れながらご自身に何が良いかを選んでいただけるとよいかとおもいます。

当サロンのお客様はエラボトックスを打ってのサロンでの施術併用が多いです。

筋肉自体1回で緩む範囲は決まっていて、施術だけでももちろん改善されますが、早くスッキリされたい方は併用がおすすめ。。

 

ただし、ボトックス注射後に筋肉があって肌が張っている感じがエラが細くなるにつれて全体的にたるむ印象になることがあるので、それにないしては下がってしまった頬骨や頭の骨を元の位置に戻して、高周波施術で熱を入れることでリフトアップされます。