エラ張り解消!手技とエラボトックス併用で小顔効果抜群の施術
2024/05/03
エラ張りが気になってしまう…そんなお悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
今回は、手技とエラボトックスを併用した施術方法が小顔効果抜群。
エラ張り解消のために
近年、美容医療におけるエラ張りの治療が注目を集めています。
一般的にエラとは、顔の幅が広く角張って見える状態を指します。
エラ張りは、顔の印象が強くなり、女性にとっては特に悩みの種となっています。
そこで、美容医療では主にボトックス注射を用いたエラ張り解消が行われています。
ボトックス注射は、筋肉をリラックスさせ、顔の左右差や幅を縮小する効果があります。
これらの治療は、施術前にカウンセリングが必要となります。患者様の顔の特徴に合わせ、最適な方法を提案することで、より自然な美しさを実現することができます。
また、施術後は細かいアフターケアが必要となりますが、通院する必要がないため、日常生活や仕事に支障が出ることはありません。 エラ張りの悩みを解消するためには、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
手技とエラボトックスの組み合わせ
美容医療における最新のトレンドとして、手技とエラボトックスの組み合わせが注目されています。
手技を用いて、骨格を整える技術です。
一方、ボツリヌス菌を用いたエラボトックスは、筋肉を一時的に緩和させることで、表情ジワやたるみを改善する治療法です。
最近では、手技とエラボトックスを組み合わせた治療法が増えており、その効果も高いと評価されています。
例えば、手技によるリフトアップ効果と、エラボトックスによる筋肉の緩和効果を併用することで、より強力な効果が得られるとされています。
また、手技によかリフトアップした後、エラボトックスによる筋肉のリラックス効果で、長く効果を維持することができるというメリットもあります。
手技とエラボトックスの組み合わせは、美容医療の最先端技術であり、今後ますます注目を集めるでしょう。
ボトックス注射によってのコケを避ける
ボトックス注射を打つとコケるのではないかと心配される方もいらっしゃると思います。ボトックス注射を打った直接後から咬筋がいきなり細くなってコケることはありません。
ボトックスが咬筋の作用を抑え使わなくなった咬筋は徐々に細くなります。
実感するのは1ヶ月くらいからだと思います。4ヶ月後はかなり効果を実感できます。
その後コケて見えるケースがあるのは、ボトックス注射を打つ前の咬筋が喰いしばりなどの作用で頬骨を下げてしまい、日常の笑うなどで頬の筋肉も使います。
頬骨が下がった状態と頬の筋肉が発達したままボトックス注射で咬筋細くなることで、凹凸が出てコケて見えてしまいます。
頬骨の位置を元の位置に戻し、頬の筋肉を緩めることで凹凸がなくなり、コケて見えることはなくなります。
効果をアップさせるポイント
美容医療における効果をアップさせるポイントは、患者様の個性に合わせた適切な施術と自己管理です。
施術後の自己管理も重要であり、喰いしばりが起きにくい正しい姿勢改善が必要です。
ボトックス注射や糸リフトなどの美容医療をする前に、整体で正しい姿勢と小顔矯正で顔の骨を元に戻して美容医療をされると施術効果が倍増します。
特にエラボトックス注射を打たれた場合はコケが出ないように注射後2週間後くらいから小顔矯正を受けられることをオススメします。
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