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歯科矯正で起こる顔の変化とは?

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歯科矯正で起こる顔の変化とは?

歯科矯正で起こる顔の変化とは?

2024/01/11

● 歯科矯正で起こり得る「望ましい」顔の変化

 

○エラが引っ込んだ

いわゆる「エラが張った状態」は、骨格に原因があるケースもあれば、エラの部分にある「咬筋」が過度に発達しているケースもあります。

 

咬筋が過度に発達してしまう原因の1つとして、歯ぎしりがあります。

歯ぎしりの原因の1つが、歯並びが乱れていることによる噛み合わせの悪さです。

 

この場合、歯科矯正で噛み合わせが整うと歯ぎしりが減り、咬筋への負担も軽減。

結果、咬筋の過度な発達がなくなり、エラが引っ込むことがあります。

 

※しかし、逆に喰いしばりが強くなって片方の咬筋だけが、発達する場合があります。

この原因は、歯列が矯正されることで今までとは違う歯の位置になることに伴って無意識的に口周りに力が入ってしまう為ではないかと、個人的には思います。

 

実際、歯列矯正をしてから喰いしばるようになったや、顎周りに力が入ってしまったというお客様もいらっしゃいます。

 

当サロンでは歯列矯正中でも施術を受けれます。

硬くなった咬筋も緩めるとかなり楽になります。

 

● 歯科矯正で起こり得る「望ましくない」顔の変化

 

○ほうれい線が濃くなった

歯科矯正でほうれい線が濃くなるのは、口ゴボ(口元が盛り上がった状態)が改善されたケースで見られることがある顔の変化です。

たとえば出っ歯によって口ゴボになっていた場合、出っ歯が引っ込むことで口元も後ろに下がり、引っ張られていた口元の皮膚が緩みます。その結果ほうれい線が深くなったように見えることも。

 

○ 顔が長くなった

 

歯科矯正で顔が長くなるのは、以下の2つのケースが考えられます。

・エラ張りが改善された

・表情筋が衰えた

歯科矯正で噛み合わせが改善されると、エラの部分にある筋肉「咬筋」の過度な負担が軽減し、エラが引っ込むことがあります。すると面長になったような印象を持たれることも。

また歯科矯正中は矯正器具の影響で、食事の際にうまく噛み締められないことがあります。特にワイヤー矯正ではブラケットとワイヤーが口の中にあるため、気になって咀嚼しにくいこともあるでしょう。

その結果食事の際に表情筋がうまく使われず、表情筋が衰えて頬が下がり、顔が長くなったように見えることがあります。

 

このようなお困りの方も当サロンで、改善していきます!

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