30~50代女性の顔のパーツ悩みTOP6第1位は?
2023/12/03
顔のパーツ悩み、第1位は輪郭
「顔のパーツにコンプレックスはありますか?」という質問では1位に輪郭がランクインしたのは顔のたるみが気になり
始める年代ならでは。
若年世代は目や鼻、まつ毛、唇、涙袋などパーツの悩みを持つのに対し中高年世代の女性は、各パーツよりも「全体的な悩み」へとシフトします。
* 1位:輪郭(36.0%)
* 2位:鼻(33.0%)
* 3位:目(27.0%)
* 4位:特にない(22.0%)
* 5位:口(21.0%)
* 6位:眉(18.0%)
メイクだけだと印象を変えることが難しいパーツ
「メイクだけだと印象を変えることが難しいパーツはどこだと思いますか?」という質問でも、上記の結果同様、輪郭と鼻がトップとなりました。
* 1位:鼻(52.0%)
* 2位:輪郭(51.0%)
* 3位:口(19.0%)
* 4位:目(9.0%)
* 5位:眉(80%)
輪郭は加齢に伴いたるみが目立ち始め、それにより老け感や顔が大きく見えるなどの悩みをもたらすが、メイクや基礎化粧品による悩み解決が難しい部位です。
フェイスラインの範囲はどこまで?
フェイスラインとは「顔の輪郭」のことで、顔の形と大きさを左右する大切な部分です。
顎から頬・こめかみ・髪の生え際に沿って、ぐるっと囲むようなラインを描きます。
とくに正面からのフェイスラインはあご先から両耳の下まで、横顔のフェイスラインは鼻先から唇・あご・耳へとつながるラインを指すことが多いです。
年齢によるたるみやむくみ・脂肪がつくと輪郭がぼやけてしまいます。
美しいフェイスラインの条件
理想の美しいフェイスラインは、綺麗な「卵形」の輪郭といわれています。また、横から見たときはあご下にもたつきがなく、頬と首との境目部分がくっきりしていることも大切な条件。
どこまでがフェイスラインかあいまいな状態は、例え年齢が若くても理想的とはいえません。
フェイスラインのたるみには、ラジオ波施術がおすすめです。
「ラジオ波を流しながらをフェイスラインをすっきり見せるためにエラの原因である喰いしばりなどで発達した咬筋を熱を入れながら手技で緩めます。
ラジオ波はたるんだ皮膚を引き締められます。皮膚の表面に50~60度の熱を入れて、温めながら引き締めていくイメージです。
たとえ肉や脂肪が垂れ下がっていても、皮膚が引き締まれば多少はたるみ改善になります。
ラジオ波施術はお顔の骨にもアプローチするので、効果倍増します。
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骨美整salon
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代官山で利用できる小顔矯正
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